にしのんに付く虫、角交換振り飛車
なんと救いの無いこの世の中か。
私は、殺伐としたこの日常に束の間のやすらぎを求めてにしのんの動画をあれこれ物色していると、この動画をみつけた。
ネタボケライフを管理・運営しておられるRevin氏と、そのご友人だろうか、ソイソという方がスカイプでにしのんのはいているパンテーの色や勝負パンテーの色など、主ににしのんのパンテーの色をにしのんご本人から聞きだそうとし、最後、にしのんに「手まんしたい」と訴えるネットラジオであった。
なにをやっているんだ君たちは(苦笑)Fuck you!!!
ならばと私もしりこだまさんにおちんちん注射したい旨を訴えるべくスカイプを起動し彼女がオンラインになるのを待っているとぶるべるべ君が声をかけてくだすった。
ぶるべ君「おい、みそッカス。オレは今からぷりけつとボンバーマンやるから、始まるまで暇つぶししてやんよ」
ホーク「あ、あ、ありがとうございます」
盤面http://www.hakusa.net/shogi/kifuup/kifu/4285.html
# ---- Kifu for Windows V6.24 棋譜ファイル ----
開始日時:2009/08/22 22:22:52
棋戦:自由対局室
手合割:平手
先手:**velvet
後手:**hawk
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:02/00:00:02)
2 3四歩(33) ( 0:01/00:00:01)
3 2六歩(27) ( 0:01/00:00:03)
4 5四歩(53) ( 0:03/00:00:04)
5 4八銀(39) ( 0:04/00:00:07)
6 8八角成(22) ( 0:06/00:00:10)
7 同 銀(79) ( 0:01/00:00:08)
8 2二飛(82) ( 0:03/00:00:13)
いつものようにハンゲでやろうとすると、起動しなかったのでメンドクサイからと将棋倶楽部24で対局した。
ぶるべー君の級位をみると、いつのまにか初段になっている。ボクはまだ6級だよっー!!!
▲4八銀に対しては角を換えて向かい飛車に振るのがマイブームである。
9 6八玉(59) ( 0:10/00:00:18)
10 4二銀(31) ( 0:03/00:00:16)
11 7八玉(68) ( 0:07/00:00:25)
12 6二玉(51) ( 0:03/00:00:19)
13 5六角打 ( 0:11/00:00:36)
最近、改行の仕方を知った。ココログでは改行するときにいちいち1行分スペースが空いてしまうのが気に入らなかったのだが、Shift +Enterで
このように行間を空けることなく改行できるのでキュウリである。
▲5六角が変態ロリコンの筋違い角である。これをお盆に矢沢君相手に試してみると、技が決まりすぎてまいってしまった。
矢沢君と検討したところ、どこかで△3二金と上がっておけば大丈夫だろう、くらいの結論に至ったが、この戦法も指し慣れてくると金を左には上がりたくなくなるものである。
さて、どこで上がるか。
14 7二銀(71) ( 0:04/00:00:23)
15 3四角(56) ( 0:01/00:00:37)
16 7一玉(62) ( 0:46/00:01:09)
17 6六歩(67) ( 0:04/00:00:41)
18 8二玉(71) ( 0:05/00:01:14)
19 8六歩(87) ( 0:08/00:00:49)
20 9四歩(93) ( 0:06/00:01:20)
21 9六歩(97) ( 0:01/00:00:50)
角成りを防いで△7二銀と立つが、そこで▲3四角と1歩掠め取られてしまう。歩を取っただけの手に見えるが、このあと角を引いてから飛車先を伸ばして▲2四歩、△同歩、▲2三歩の狙いがある。
先手は▲6六歩と突いて角の動きをラクにしておく。
後手玉は美濃囲いに収まり、ぶるべ君は玉頭方面の歩を伸ばしておいて銀冠や玉頭位取りを目指す。
22 3二金(41) ( 1:32/00:02:52)
23 8七銀(88) ( 0:10/00:01:00)
24 3三桂(21) ( 1:12/00:04:04)
25 8八玉(78) ( 0:23/00:01:23)
26 1四歩(13) ( 0:21/00:04:25)
27 7八金(69) ( 0:17/00:01:40)
28 5三銀(42) ( 0:31/00:04:56)
29 6七角(34) ( 0:13/00:01:53)
30 2一飛(22) ( 1:54/00:06:50)
31 5八金(49) ( 0:10/00:02:03)
ここで△3二金を決めた。本当は▲2五歩を待って上がるつもりでいたのだが、ぶるべ君がなかなか決めてこないので上がった。
△1四歩はほとんど一手パスのような手で、どう指し進めればいいかわからなくなっていた(苦笑)。あえて言うなら先手の▲5八金を待っているという意味はある。金銀が偏ってくれたほうが角打ちの隙が生じやすい。玉が固まる意味もあるのだが・・・
△5三銀から、角を圧迫する方針で動く。察したぶるべ君は早めに角を逃げていく。
△2一飛と引いて中央方面への活用をみせたところで先手は▲5八金を決めた。
32 6四銀(53) ( 2:09/00:08:59)
33 6八金(58) ( 0:18/00:02:21)
34 5五銀(64) ( 0:17/00:09:16)
35 7七金(68) ( 0:06/00:02:27)
36 2四歩(23) ( 2:09/00:11:25)
37 3六歩(37) ( 1:06/00:03:33)
△6四銀のところ4四銀が普通にみえるが、4筋の歩を伸ばして角の利きを遮断するような手も考えていた。△5五銀と出て角頭の歩を狙うが▲7七金と守られると手順に固めさせただけのような気もする(苦笑)。ただ、通常の銀冠と違い5筋に金が利いていないので対局中は楽観的に考えていた(将来の△3九角の打ち込みがより効果的になる可能性はある)。
ここで△2四歩と伸ばしたが、もし1筋を突き合っている形ならすぐに▲1五歩とつっかけられたかもしれない(△同歩なら▲1二歩)。なのでさっきの△1四歩が大悪手のような気がして、これについては悲観的になっていた私は頭がきゅうりになっていた。
▲3六歩は桂の活用を図りながら後手の桂頭も狙っており3五、3四と伸ばされると単純ながらも角の利きが強力で受けにくい。
38 2五歩(24) ( 1:38/00:13:03)
39 同 歩(26) ( 0:33/00:04:06)
40 同 飛(21) ( 0:26/00:13:29)
41 2六歩打 ( 0:01/00:04:07)
42 2一飛(25) ( 0:10/00:13:39)
43 3五歩(36) ( 0:26/00:04:33)
44 4五角打 ( 1:07/00:14:46)
そこで打って出る。△2五歩、▲同歩、△同飛と飛車交換を迫る。ぶるべ君はこれを拒否。先手は桂香をボロボロ拾われる形だし、後手は3一歩の底歩も効く形で飛車交換はできないところだ。
先手の歩が3五まで伸びてきたがそこで△4五角が継続手。
45 4九角(67) ( 0:44/00:05:17)
46 2七歩打 ( 0:17/00:15:03)
47 同 角(49) ( 0:36/00:05:53)
48 2六飛(21) ( 0:09/00:15:12)
△4五角に▲同角、△同桂とこの桂馬が跳ねあがってくればいかにも調子がいい。その順を嫌って▲4九角だが続く△2七歩に対する応接が難しい。
▲同飛なら△同角、▲同角、△2六飛と走って後手がいい。
▲1八飛とかわせば△7八角成、▲同金、△2八金がある。
なので▲3八飛とかわせば難しくて、私はたぶん頭がキュウリになっていたと思うが、ぶるべ君は▲同角と応じた。これには△2六飛と走って、どうやら攻めは成功している。
49 4五角(27) ( 3:17/00:09:10)
50 2八飛成(26) ( 0:29/00:15:41)
51 3七角打 ( 0:17/00:09:27)
52 2九龍(28) ( 0:12/00:15:53)
53 5四角(45) ( 0:04/00:09:31)
54 4九飛打 ( 0:55/00:16:48)
55 9八銀(87) ( 0:26/00:09:57)
56 4四銀(55) ( 0:57/00:17:45)
57 7五歩(76) ( 0:51/00:10:48)
△4四銀のところ、6四銀と玉側に引きつけたくなるが質駒になっているのが気になる。4四に引いて角の押さえ込みにかかる。
▲7五歩の突き出しは気持ち悪いが・・・
58 2五桂(33) ( 0:05/00:17:50)
59 4六角(37) ( 0:11/00:10:59)
60 5五歩打 ( 0:37/00:18:27)
61 5六歩(57) ( 1:07/00:12:06)
62 4八飛成(49) ( 0:06/00:18:33)
63 7四歩(75) ( 0:42/00:12:48)
64 4七龍(48) ( 0:52/00:19:25)
65 7三歩成(74) ( 0:06/00:12:54)
66 同 玉(82) ( 0:07/00:19:32)
△2五桂を決めてから△5五歩と遮断する。これで龍で角を取りにいく順が間に合った。▲7三歩成に怖いが△同玉と応じておけば後続の手段が難しい。
67 7九角(46) ( 0:30/00:13:24)
68 5六歩(55) ( 0:48/00:20:20)
69 6五角(54) ( 0:32/00:13:56)
70 6四歩(63) ( 0:35/00:20:55)
71 5四角(65) ( 0:40/00:14:36)
72 5七歩成(56) ( 0:17/00:21:12)
やむなく▲7九角と引き上げるが、この角の睨みが逸れればもはや怖いところがない。
△5七歩成と要所にと金ができて不敗の体勢となった。
73 9七桂(89) ( 0:35/00:15:11)
74 6七桂打 ( 0:55/00:22:07)
75 8五桂(97) ( 0:48/00:15:59)
76 6二玉(73) ( 0:04/00:22:11)
77 7三歩打 ( 0:11/00:16:10)
78 6三銀(72) ( 0:25/00:22:36)
79 1八角(54) ( 0:55/00:17:05)
80 1九龍(29) ( 0:55/00:23:31)
81 6七金(78) ( 0:19/00:17:24)
82 同 と(57) ( 0:06/00:23:37)
83 7四桂打 ( 0:27/00:17:51)
84 同 銀(63) ( 0:58/00:24:35)
85 7二歩成(73) ( 0:21/00:18:12)
86 同 金(61) ( 0:17/00:24:52)
87 7三歩打 ( 0:51/00:19:03)
88 7七と(67) ( 0:17/00:25:09)
89 投了 ( 0:06/00:19:09)
まで88手でhawkの勝ち
勝ったが、勝つことが必ずしも正義でないということを知り抜いている私はこの勝利をひどく虚しいものに感じたのである。
君たちには永遠にわからないのだが。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
写真がある。仕事だか何だかでうるしにかぶれたらしい。これほどかぶれながらもこれほど美しい女性を私は見たことがなかった。肌は、ところどころ赤くかぶれているが、透きとおるように白く、写真の隅にのぞかせている唇が愛らしい。



最近のコメント